世界のヘルシーでユニークなオーガニック食材の「グリーンモーニング」TOP>よくあるご質問>ロイヤルグリーン(ココナッツ製品)に関するよくあるご質問 ロイヤルグリーン製品に関するよくあるご質問ココナッツオイル関して|ココナッツシュガー関して|ハチミツ&ビーポーレン関して
ココナッツオイルに関するご質問
ココナッツシュガーに関するご質問ハチミツ&ビーポーレンに関するご質問
どのように使用すれば良いですか?バターやマーガリン、オリーブオイル、サラダ油の代替品として、様々な料理にお使い頂けます。 開封後の保管方法はどのようにすればいいですか?直射日光、高温多湿をさけ常温で保管してください。ココナッツオイルの特性上、25℃以下で固形化します。 揚げもの、炒めものとして使う場合、油の温度は何度まで大丈夫ですか?190度以下の温度をお勧めいたします。それ以上の温度では他の油と同様トランス脂肪酸が発生する可能性があります。その他のほとんどのオイルは、160度以上でトランス脂肪酸が発生するリスク可能性が高くなります。 揚げ油として使う場合、何回ぐらい再利用できますか?料理によって加熱時間や加熱温度が異なるため一概に申し上げることはできませんが、色が濃くなってきたり、いやな酸化臭がしはじめたら油を変えて下さい。 ココナッツオイルは、原産国によって品種や品質は異なりますか?なぜフィリピン産のココナッツオイルを使っているのですか?フィリピンはココナッツの生産量、輸出量ともに世界1位の国です。ココナッツ庁という政府機関まで設けてココナッツを国の重要な産業として力をいれており、ココナッツの農家や生産者に技術支援や品質管理の指導を行うなど、他の国と比較してココナッツの品質が高いことで知られています。 「オーガニックココナッツオイル」と「エキストラバージンココナッツオイル」の違いは何ですか?どちらのココナッツオイルも、有機栽培された最高品質のココナッツからコールドプレス製法によりオイルを抽出しています。「エキストラバージンココナッツオイル」は、そのまま瓶につめているためココナッツの甘い香りがします。ココナッツの甘い香りが苦手な方のため、オイルを抽出した後、香りを除去してできたものが、「オーガニックココナッツオイル」です。どちらも40−56%のラウリル酸を含む最高品質のココナッツオイルです。 スキンケアとして使用する事はできますか?ココナッツオイルは、人の皮脂組成に似ているため、肌馴染みが良くラウリン酸や天然ビタミンEが豊富に含まれているため、美容にも大変すぐれたオイルとして知られています。 エキストラバージンココナッツオイルの瓶の底の一部が、茶色っぽくなっていますが品質上問題ありませんか?エキストラバージンココナッツオイルは、一切精製しておりません。そのため、ココナッツ核の内側の薄皮の一部が瓶の底へ茶色っぽく沈殿することがございますが、品質上全く問題ございません。無精製ならではのココナッツ独特の甘い香りとほのかな甘みをお楽しみ下さい。 温度によって固まったり、液体になったり繰り返しても品質は問題ないのでしょうか?直射日光、高温多湿をさけ常温で保管して頂ければ、固体から液体、液体から固体などを繰り返しても品質が劣化することはありません。直射日光のあたるなど保存環境の悪い場所で保管してしまっていたなど品質の劣化が気になる場合は、匂いを嗅いでみてください。ココナッツの甘い香りではなくすっぱい香りがするようであれば一部が酸化している可能性があるため、使用しないでください。 開封後の消費期限を教えて下さい。開封後は、約1年以内を目安にご使用ください。(開封していない製品は、底面に記載しております消費期限をご確認ください。) 固まっている油を液体にするには、どうしたらよいですか?湯煎で溶かして頂くことをおすすめします。電子レンジで油のみ加熱するのは引火の恐れややけどの原因となり、大変危険なためお止めください。 オイルなのにとりすぎても大丈夫ですか?太ったりしないですか?一般的なサラダ油やオリーブ油は、長鎖脂肪酸から成り立っているのに対し、ココナッツオイルは、約60%が中鎖脂肪酸です。中鎖脂肪酸は、長鎖脂肪酸とは体内での消化吸収の経路が異なります。肝臓に直接運ばれすぐに分解され効率よくエネルギーとして使用されるため中性脂肪になりにくく、その上エネルギー代謝を活発にします。しかし、当然ながらほかのオイルと同様にカロリーはありますので、取りすぎには、注意してください。おすすめは1日大さじ2杯程度です。 常温で保管してよいとのことですが、カビが生えたりすることはないのでしょうか?ココナッツオイルは抗菌性にも優れており、常温で保管して頂いて問題ありません。しかし、オイルに水が混ざると菌が発生する可能性は高まります。湿度の高いところは避け、使用後はしっかりとフタを閉めて下さい。 健康のためココナッツオイルを取り入れたいのですが、甘い香りが苦手なのですが・・・ココナッツ特有の甘い香りが苦手な方のため、高温・真空の状態で水蒸気を吹き込むことでココナッツの甘い香りを除去したココナッツオイルも販売しております。エキストラバージンココナッツオイルと同様、有機栽培されたプレミアムなココナッツを使用しており、ココナッツオイルの特徴である中鎖脂肪酸(ラウリル酸)も40−56%を含む最高品質のココナッツオイルです。是非お試し下さい。 どのように使用すれば良いですか?一般の砂糖と同じように、コーヒーに入れたり、お菓子づくりなど様々な料理にお使いいただけます。 どのように健康に良いのですか?GI値が低いため、摂取したのちの血糖値の上昇が小さく、上がり方も穏やかなため糖尿病の方や糖尿病予備軍の方におすすめです。 添加物は入ってますか?精製していますか?精製しておりません。また添加物も一切加えておりません。 そもそもはちみつって何ですか?はちみつは、ミツバチが様々な植物から蜜を採り、それを体内で果糖とブドウ糖に分解して巣に蓄えたものです。ミツバチにとってかけがえのない栄養源で、越冬のための大切な保存食です。 はちみつはどのようにつくられるのですか?ミツバチ(外勤バチ)が花を飛び回って花蜜を吸い、一旦、胃、食道の中に蜜を集めて巣に持ち帰りますそして、内勤のハチたちに口移しで蜜を移します。蜜の受け渡しを数回繰り返しながら花の蜜を自ら出す酵素の働きによりはちみつに変換し、栄養素の高いはちみつとして巣房にためます。次に、換気係のミツバチたちが羽をはばたかせて水分を蒸発させます。それを2〜3日かけて水分量20%以下までに濃縮させ、蜜ろうで巣房に蓋をして保存して出来上がります。 ハチミツはカラダに良いといいますが、栄養成分は?種類によって異なりますが、約80%の糖分と20%の水分で構成されています。糖分中の大部分は果糖とブドウ糖で、花蜜のショ糖がミツバチによって分解されたものです。糖分の他に多種類の天然有効成分が含まれています。ミネラル(カルシウム、鉄、銅、マンガン、カリウム、ナトリウム、マグネシウムなど)、ビタミン(全てのB群、C、K、コリン、葉酸など)、アミノ酸、さらにミツバチが体内で発生させるいくつかの酵素の成分も加わっており、とても健康に良いものです。ただし、市場に出回っている多くのハチミツは、加熱処理、高圧ろ過処理をしています。そのようなハチミツは、ビタミンや酵素が失われています。ロイヤルグリーンのハチミツは、100%非加熱の生ハチミツで、高圧ろ過処理を一切しておりません。 ハチミツのカロリーはどうなんでしょうか?種類によって多少異なりますが、大さじ1杯(約21g)で約64キロカロリーです。同じ分量で比べると甘味は砂糖の約2倍に対して、カロリーは砂糖より約30%も低いといわれています。 はちみつが砂糖に比べて太りにくいのはなぜ?ミツバチが蜂蜜を作る過程で、糖はブドウ糖と果糖に既に分解されています。これらの糖は単糖類と呼ばれ、これ以上分解されることがなく、摂取して20分後には血液中に移行します。砂糖のような多糖類と比べると消化に時間がかからないため、脂肪に変化して体内に蓄えられる前に直接体を動かすエネルギーに代わります。また内臓にも負担がかかりません。そのためダイエットやスポーツ選手などに適した食品とされたり、病気で体力が衰えたり、食欲がない病人にブドウ糖を点滴するのはこのためです。 はちみつの保管はどうしたらいいですか?高温多湿を避け、12度〜25度で保管頂くことを推奨しております。なお温度によっては結晶化するはちみつもございますが、品質には全く異常はありません。気になる場合は、35〜40℃以下の定温でじっくりと湯煎すると風味を損なわずに溶かすことができます。 |
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